高速道路料金を節約する
信州方面への高速道路は、オリンピックのおかげで、ほぼ完成したようです。しかしフルにのれば、
9450円往復で18900円。年に一二度のスキーヤーや5人ぐらいで割り勘ならそう負担にはなりませんが、
当ページをご覧になるかたは毎週でも長野まで行かれる方が多いと思います。私も3万円のハイカの時代
シーズンが終わったらダッシュボードに使い古したハイカが5枚という感じでした。カーナビを買った時、高速では
道を間違えることもないので、カーナビを使う意味がないので、一般道を走るようになりました。学生時代は、
中津川でおりて19号で長野というのがあたり前でしたし、高速が伸びたといっても伊北まででした。
19号も昔は、スキーバスの大軍が走っていましたが、今は、ほとんど見ませんし、トラックも性能が上がり、
メータースピードは80km/hぐらいで走ってくれますので、平均でも60km/hはキープできます。
中央道で、下手な連中が右斜線をふさぎ、追い抜けなくていらいらして走るより、トラックの後をついていれば
高速代もかからなし、燃費はすごく伸びるし、ストレスもたまりません。のんびり走っているようでも、
昔豊科でおりて19号で長野まで行っていたのとあまり変わりません。

なぜ一般道を使っても早くいけるか

料金と時間の比較


吹田>中野(志賀・野沢方面)

料 金 時 間 (高速利用)西名阪(松原>天理)東名阪(亀山>名古屋西>勝川)東名阪均(大治>勝川
¥9,450 4:45 名神 吹田>中央道>長野道>上信越道 中野
¥9,150 4:55 名神 吹田>中央道>長野道>上信越道 須坂>中野
¥6,000 6:00 西名阪>R25>東名阪>R19>多治見>中央道>中津川>R19>豊科>中野
¥5,700 6:10 西名阪>R25>東名阪>R19>多治見>中央道>中津川>R19>豊科>須坂>中野
¥3,250 6:43 西名阪>R25>R23>東名阪(均)>R19>中津川>R19>豊科>中野
¥2,950 6:53 西名阪>R25>R23>東名阪(均)>R19>中津川>R19>豊科須坂>中野
¥2,750 7:10 西名阪>R25>R23>新川土手沿い>R19>中津川>R19>豊科>中野
¥2,450 7:20 西名阪>R25>R23>新川土手沿い>R19>中津川>R19>豊科須坂>中野

吹田>豊科(白馬方面)

料 金 時 間 (高速利用)西名阪(松原>天理)東名阪(亀山>名古屋西>勝川)東名阪均(大治>勝川
¥8,200 4:10 名神 吹田>中央道>長野道>豊科
¥4,050 5:15 西名阪>R25>東名阪>R19>多治見>中央道>中津川>R19>豊科
¥1,300 5:58 西名阪>R25>R23>東名阪(均)>R19>中津川>R19>豊科
¥800 6:35 西名阪>R25>R23>新川土手沿い>R19>中津川>R19>豊科


一般道の走りかた


一般道は高速と違い、信号もありますし、自転車が走っている可能性もあります。高速道とは違うテクニックが
必要です。普段一般道を走っているのだから大丈夫と思うかもしれませんが、長時間走る場合は別です。
一般道を早く長時間走り続けるには、マラソン選手のような走り方が必要です。マラソンの試合を見るとレースの
いくらトップの選手でも最後の1kmぐらいまでは、トップの集団の中にいます。そして力を温存し最後にスパートを
かけるという戦法です。スキーに行く場合も同じで、あまり前半でとばすと集中力がきれます。そしてスキー場に
近くなると、雪道やアイスバーンがまっています。つかれないで運転するにはどうすればよいかといえば、プロの
ドライバーの運転技術を盗めばいいのです。自分が先頭を走ると、常に前方ワッチが必要となります。
ネズミ取りをやっていないか、歩行者がいないか、カーブはどれくらい深いか、常に前を注視しながら走らないと
いけません。しかし、グループの中や後で走っていれば、前との安全な車間距離さえ保てば、前方の注視は
かなり軽減されます。プロのドライバーは信号の間隔も把握しています。いくら飛ばしても赤信号にひっかかる
ところでは逆にゆっくり走り、信号にひっかからないよう走ります。信号の流れのいいところでは、ペースをあげて
平均速度を回復したりします。とにかくプロに教わることです。

無理して先頭を走らない 時々バックミラーを見て、後ろに長い列ができていたら、
流れを乱しています。
そんな時は流れの後につきましょう。ネズミとりで
つかまるのは、先頭車です。
信号の間隔を見極める 23号線の四日市警察の前後や、19号の多治見では、
60km/hでは信号にひっかかります。50Km/hで走ると
止まらずに走れることがあります。このような道路では
トラックの後についていった方が、信号の間隔をうまくとってくれるので、
楽ですし、勉強にもなります。
瞬間スピードより平均速度 トラックは、5台から8台ぐらいのグループで走っています。
そのグループが間隔をあけて走っているので、一つグループを抜いても
また次のグループがあらわれますその結果、次のグループまでの間の
時間は短縮されますが、平均速度あまりかわりません。平均速度が
60km/hを維持していれば、そのグループについていたほうが、
つかれないし燃費も向上します。
オレンジラインでは
追い越しをしない
19号線はほとんどが追い越し禁止です。しかし、中津川から木曽福島の間に
3ヶ所の登坂車線があります。そこで追い越しましょう。
(阿寺、寝覚めの床、木曽福島)。
木曽福島の前になると標高が上がっていくのでペースが落ち、長いトンネルを
すぎると標高が下がっていくので、ペースがあがります。
時差走行をする 日曜の白馬から大町や19号の木曽福島は大渋滞です。しかし夜7時をすぎると一気にすきます。
走りだして渋滞にひっかかるより、駐車場で軽く仮眠をとり、温泉につかり
食事をすませてから、走りだすと渋滞知らずです。
都市部には入らない 19号も松本、塩尻は混みます。勝川から先名古屋市内に入ると信号に
ひっかかりだします。距離はかかっても迂回するか、高速をつかいましょう。
(日本には広域農道という道路があります。どんどん利用しましょう。
スピード取り締まりに
ひっかからない
昔は警察も意味不明の取り締まりをやっていましたが、いまの警察は
そんなことはありません。オービスでもちゃんとこの道路は自動スピード
取り締まり路線と掲示しています。設定スピードも50km/h以上の
一発12点に設定していると思います。普通に走っていてつかまることは
ないと思います。日本の道路は60km/hです。60km/hということは
5時間走ればば300km、10時間走れは600km走れるのです。
日本の行政もスピード違反を取り締まる前に平均時速60km/hを維持できる
道路を作って欲しいものです。

Copyright 1988.Takahito Tanaka